
フェイスラインのたるみやしわに悩む方、
切らずにリフトアップしたいと思う方に
オススメな治療方法が ハイフ(HIFU)です。
ハイフはここ数年でとても人気な治療になりました。
最近ではエステには限らずセルフハイフなど
さまざまな形式でハイフができるものがあります。
どこで施術するべきか悩む方もいるかと思います。
医療ハイフとエステ・セルフハイフについての違いや特徴についてご紹介します。
ハイフの仕組みや特徴
ハイフとは表面の皮膚を傷つけずに深い層(肌の土台になる部分)に
超音波で熱エネルギーを集中して照射する仕組みです。
この仕組みによって、リフトアップやしわの改善 が実感できます。
また超音波によって傷ついた肌を回復する際に、
肌がコラーゲン生成されることによって
肌の弾力UPやリフトアップ効果に繋がります。
ハイフの特徴は2つあります。
①肌への負担が軽い
肌の表面を傷つけないので外傷は少ないです。
赤みや腫れがたまに出てくることはありますが、数時間でおさまります。
ダウンタイムもほとんどなく、ほかの治療との併用も可能です。
②一度の治療でも満足度が高い
術後からリフトアップを実感する方もいますが、
大体は1ヵ月~2ヵ月くらいで実感されます。
この2つの特徴からハイフは人気を得ています。
医療ハイフとエステ・セルフハイフの違い
なんとなく医療ハイフの方が出力が強そう!など
イメージがあるかと思います。
この他にも、医療ハイフとエステ・セルフハイフには違いがあります。
下の表をご覧ください。
医療ハイフ | エステ・セルフハイフ | |
パワー | ◎ | △ |
1回の効果 | ◎ | △ |
持続期間 | 半年~1年 | 月1~2回 |
安全性 | 医師が施術するので安心 | 医師不在のため不安 |
価格 | 1回10万円前後 | 1回5000円前後 |
最大パワーが全然違うので、1回の効果に大きな差がでます。
エステ・セルフハイフは出力も弱く月に1~2回通って
徐々に効果を実感するかと思います。
ですが安さ重視でエステ・セルフハイフをしていくうちに効果を実感する頃には
医療ハイフを1回受けた方が安かった…という結果になってしまうことも。
元々の意味のハイフとは「高密度焦点式超音波」のことです。
ハイフ(高密度焦点式超音波)はエステ・セルフハイフとは違い医療行為になっています。
ハイフ(高密度焦点式超音波)を受ける際は
必ず医師がいるクリニックで治療してください。
安全性や効果重視なら医療ハイフがオススメ
安全性や効果を重視するなら、医療ハイフがオススメです。
当院では、患者様に合わせた適切な出力で医師が責任をもって施術します。
持続期間もエステ・セルフハイフと比較すると長期間です。
当院ではウルトラセルを使用しています。
ウルトラセルは、ハイフ以外にも目元の引き締めやほうれい線改善など、
お悩みに合わせて組み合わせ施術することが可能です。
いろいろなお悩みに適切な施術させていただきますので
お気軽にお問い合わせください。
住所:大阪府大阪市中央区南船場3丁目12-25 ZAI心斎橋ビル4F
大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅 徒歩1分
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大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅の北改札を出てクリスタ長堀の北8番出口から
地上に上がってStepの方向に歩いてください。
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