- 2021年7月1日
- 医療ダイエット

ダイエット に関するお悩み。
今『ハイフ』での痩身やリフトアップが話題に
なっていますが、エステと医療どちらのハイフ良いのか?
また同じ医療でも切らない痩身治療として
ハイフと脂肪冷却、さらには筋肉にアプローチする
治療の選択幅が広くなってきています。
それぞれ、目的によってメリット・デメリットはありますが、
今回は、夏までに短期間で効果を実感するには、
どの治療法が良いのか比較していきます。
ハイフ・脂肪冷却 エステと医療の違い
まずエステと医療の違いはエネルギー(出力)の差です。
もちろん、医療の方がエネルギー量は高く、1回での治療効果に
大きな差があります。
また効果の差だけでなく、エステのハイフでは火傷などの
トラブルも多く報告されています。
特に安価で提供しているエステは要注意です。
質の低いハイフ機器を使用している可能性が高く、
出力が安定せず、火傷のリスクが高くなります。
ハイフは元々、医療用器具として開発された痩身機器
なので、正しい知識がなければハイフそのものの
効果を実感しないだけでなく、トラブルも避けられません。
◆ ハイフと脂肪冷却の違い
ハイフは熱エネルギーで脂肪を破壊。
一方、脂肪冷却は脂肪を凍らせ破壊します。
どちらも脂肪を破壊し、体外へ排出する事で
部分痩せが叶います。
また切らずに脂肪を減らす点でも同じです。
では、ハイフと脂肪冷却で何が違うのか?
大きな違いは2つ!
1, 効果の即効性
2, セルライトなど皮膚のたるみも引き締め
ハイフ(HIFU) | 脂肪冷却 | エステ | |
副作用 | ほとんど無し | ほとんど無し | 火傷のリスク |
治療回数 | 1回 | 1~2回 | 5回以上 |
効果が現れ出す期間 | 施術1~2週間後 | 施術2~3ヶ月後 | 複数回治療後 |
医療ハイフが最も高く、人によっては施術当日から
効果を実感し始める方もいらっしゃいます。
短期間で部分痩せ!リバウンドしにくい
リポセルはハイフテクノロジー(超音波熱)を13㎜下の脂肪層を
ターゲットに、焦点部位の温度を70℃以上の温度で照射することで
脂肪細胞のみを破壊し、気になる部位の脂肪のみを減らします。
50~60℃でも脂肪細胞の破壊は起こりますが、破壊のされ方が
“アポトーシス(細胞の自然死)”に近い状態の為、時間をかけて
ゆっくり破壊されるので、効果を実感できない事がほとんどです。
ですが、脂肪細胞は70℃以上の熱を与える事で
“ネクローシス(その場ですぐに破壊)”が起こり、
施術後1~2週間程で効果が現れ始めるため
短期間で効果を発揮します。
1~2週間程かけて、“ネクローシス”による効果が現れ、
その後2~3ヶ月程かけてゆっくりと“アポトーシス”
の効果が現れます。
このネクローシスとアポトーシスの2つの働きによって、
短期間で部分痩せが叶うだけでなく、リバウンドしにくい
身体へ導きます。

太ももやお腹に生じやすいセルライトや
ダイエット後に現れる皮膚のたるみなどを
引き締める効果もあります。
また部分痩せと同様のハイフを用いて、短期間で
リフトアップ効果が得られるメニューもあります。
痛み・ダウンタイムほぼ無し!今だけお得なハイフ
効果的に破壊しますが、70℃の機械を皮膚に
直接当てられたら、当然熱くて
「火傷や痛みのリスクがあるのでは?」
と思われるでしょうが、リポセルの特徴として
機械と皮膚の接し面を5℃まで冷却する独自の>クーリング機能が
搭載されているので、ハイパワーなのに
火傷のリスクは、ほとんどありません。
✓ 短期間で一度の施術で効果を実感
✓ 痛み・ダウンタイム無し
✓ 部分痩せだけでなくリフトアップ効果も
そんな医療ハイフが7月末まで!
IBC会員様限定でお得にお試し頂けます。
「身体が痩せたら二重あごも気になった」
そんなお声も多く!
当院のハイフ治療である、リポセル(部分痩せ)か
ウルトラセル(リフトアップ)のどちらかを施術したことが
ある方は“リピート価格”でもっとお得に受けて頂けます。
短期間での理想のスタイルを叶えたい方は
医療ハイフでの痩身がオススメです。
気になる部位などによって、最も効果的なサイト数は異なります。
診察時に最適なサイト数をご提案させて頂きますので
まずはお気軽にご相談ください。
ご予約・ご質問・お問い合わせの際は
住所:神戸市中央区加納町6丁目6-3摩耶松本ビル 10階
皆様のお越しをお待ちしております。
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