- 2019年10月9日
- タトゥー・刺青除去
就職や結婚などをきっかけに
除去する方が増えています!
治療方法は切開法などの外科的治療から
レーザー治療などがあります。
外科的な治療では少ない治療回数で済みますが、
治療後の傷跡が残る心配があり、
レーザー治療では傷跡は残りにくいですが、
治療回数が多く色によっては綺麗に消えない事もあります。
そこで!傷跡を残さず、少ない治療回数で
キレイにタトゥー(刺青)除去をIBCでしませんか?
当院ではメスを使用しない、PicoWay(ピコウェイ)レーザー
にて、タトゥー(刺青)除去を行っておりますので
傷跡が残る心配もございません!
(タトゥー(刺青)除去について詳しくはこちら)
まずはタトゥー(刺青)除去を受けられたモニター様の
施術後の経過写真をご覧ください。
《タトゥー(刺青)除去 6回照射後》

6回の照射で、カラフルなカラーも
ほとんど目立たなくなりました。
レーザーの傷跡も残すことなく、綺麗な素肌へ戻ります。
ダウンタイム軽減!レーザーでタトゥー(刺青)除去
最新の医療用レーザー“PicoWay(ピコウェイ)レーザー”
色の濃さや大きさによっても除去の方法は様々ですが、
当院では肌のダメージや痛みが少なく跡が残りにくい治療をオススメします。
従来では難しいと言われていたカラー色素に
対応可能な最新医療機器ピコウェイを導入しています。
従来のタトゥー(刺青)除去で使用されるレーザーと比べると
以下の3つの特長があげられます。
・短い期間で高い治療効果
ピコウェイは、従来のタトゥー(刺青)除去で使用される
QスイッチYAGレーザーやルビーレーザーによる治療に比べ、
色素の粒子を微粒子サイズまで細かく粉砕することが可能です。
細かく粉砕された粒子は代謝機能により対外に排出され、
皮膚組織へダメージを最小限に抑える事で、
従来の治療の約半分程の期間で施術が可能な為、
より短い期間でリスクが少なくタトゥー(刺青)除去が行えます。
・肌に優しく、ダウンタイム軽減
従来のタトゥー(刺青)除去治療で使用されるレーザーより
熱量が少なく非常に短い波長での照射が可能な為、
照射周辺皮膚組織へのダメージが少なく、色素沈着が圧倒的に
生じにくくなり、痛みやダウンタイムも軽減されます
またメスを使用しないので傷跡が残る心配もありません。
・マルチカラ―対応
色素の粒子を細かく粉砕する為、従来のレーザーではできなかった
マルチカラーへのタトゥー(刺青)除去が可能です。
他院でレーザーでの治療を試したけど、除去しきれずムラになってしまった
方や切開での除去方法しか、難しいと言われた方でも
痛み・ダウンタイム・傷跡を気にせずタトゥー(刺青)除去が可能です。

痛み・ダウンタイム
痛み・ダウンタイムは軽減されていますが、
レーザー特有のパチパチと油が跳ねたような痛みが生じます。
ですが、局部麻酔を使用する為
痛みは緩和されますのでご安心ください。
治療後の注意点
レーザーを照射した箇所が色素沈着を
起こしてしまう可能性があります。
院内でもクリームタイプやサプリメントタイプの
日焼け止めをご用意しております。

お気軽にご相談ください。
ご予約・ご質問・お問い合わせの際は
住所:神戸市中央区加納町6丁目6-3摩耶松本ビル 10階
皆様のお越しをお待ちしております。
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