- 2019年7月9日
- タトゥー・刺青除去
気に入って入れたタトゥーでもタトゥーがある事で、
海やプールに行けない…。
そんなお悩みありませんか?
IBCで、切らずにタトゥー(刺青)除去しませんか?
当院ではメスを使用せず、ダウンタイムが少ない
PicoWay(ピコウェイ)
レーザーにてタトゥー(刺青)除去を行っておりますので
傷跡が残る心配もございません!
まずはタトゥー(刺青)除去を受けられたモニター様の施術後、
経過写真をご覧ください。

3回の照射で、傷跡も残る事なく
赤の目立つ色でもほとんど
分からなくなりました。
ダウンタイムが少ないPicoWay(ピコウェイ)の特長
従来のタトゥー(刺青)除去で使用されるレーザー機器と比べ、
以下の特長があります。
・パルス幅が短い
一般的にレーザー治療において、
パルス幅(照射時間)によって熱の広がり方が異なります。
パルス幅が短くなればなるほど、
周りに光熱作用が少なくなり(熱が広がりにくい)、
光音響効果より光熱作用が強くなり、
熱損傷による炎症後色素沈着のリスクが高まります。
・炎症後色素沈着のリスクが低い
従来のQスイッチレーザーは、
この光音響作用と光熱作用が両方ある為、
かさぶたが厚く形成され赤身や腫れなどの反応と
炎症後色素沈着のリスクが高くなっていました。
ピコウェイは、周囲への光熱作用が少なく、
光音響作用にてメラニンだけを一気に粉砕できます。
皮膚にダメージを与えないので照射後半年続く
色素沈着が圧倒的に生じにくくなり、
生じたとしても軽く短時間で消失します。
・メラニン消失時間が短い
ピコウェイの照射にて細かく粉砕されたメラニン色素は、
マイクロファジーと呼ばれる細胞に処理され、
やがてその場から消失します。
細かく破砕されたメラニン色素粒子のほうが
より処理効果が良く早く無くなるため、
従来のQスイッチレーザーでは取り切れなかった色素まで
細かく粉砕して消すことができ、より短い期間で治療が完了します。
また、これまでのレーザーや光治療では難しいとされた
極薄いシミにもよく反応して処理できますので
ダウンタイムが少なく・短くなりました。

痛み・ダウンタイム
従来のレーザー機器より痛み・ダウンタイムは軽減されていますが、
レーザー特有のパチパチと油が跳ねたような痛みが生じます。
ですが、局所麻酔を使用する為
痛みは緩和されますのでご安心ください。
治療後の注意点
治療後は日焼けに十分注意してください。
院内でもクリームタイプやサプリメントタイプの
日焼け止めをご用意しております。

お気軽にご相談ください。
住所:大阪府大阪市中央区南船場3丁目12-25 ZAI心斎橋ビル4F
大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅 徒歩1分
【アクセス方法】
大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅の北改札を出てクリスタ長堀の北8番出口から
地上に上がってStepの方向に歩いてください。
ご予約・お問い合わせはHP・メールより↓
皆様のお越しをお待ちしております。
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